本会では引き続き、「全道避難計画ができないなら再稼働を認めないで!」署名に取り組むこととしました。原発規制当局の対象として避難計画を入れていないのは、日本だけだそうです。偏西風が吹く中で札幌に避難とはどういうことでしょうか。万一の事故のときには、ほぼ24時間で泊から放射性プルームが十勝平野にも降り注ぎます。先の報道には、原発が再稼働してもまるまる電力は余剰となるとのこと。「原発はもうたくさん」という声を、署名に集約していきましょう。
場所は帯広駅南側。午後1時から2時の土曜日です。
9月 ~ 3日 17日
10月 ~ 1日 22日
11月 ~ 19日
12月 ~ 3日 17日
●日程は、ホームページのスケジュールでも確認できます。