主催は「福島 六ヶ所 未来への伝言」上映実行委員会ですが、
十勝連絡会のメンバーも沢山関わっている映画が上映されます。
この映画の評判については、以下のリンクを参照して下さい。
日時 : 2013年8月3日(土) 開場 18:30 上映 19:00
場所 : とかちプラザ(北海道帯広市西4条南13丁目 0155-22-7890) 2階 視聴覚室
主催 : 「福島 六ヶ所 未来への伝言」上映実行委員会
後援 : 北海道新聞帯広支社、十勝毎日新聞社
予約・問合せ : メール (mirai.dengon@gmail.com)
大人・前売り 1000円(当日 1200円)中高生 500円 小学生以下無料
チケットは次のお店にも置いています。
ナチュラル・ココ
帯広本店(西18条南5丁目)
エスタ店(帯広駅構内)
電話 0155-38-3833
結YUI(広小路)
電話 0155-25-5062
日曜喫茶館(広小路)
電話 0155-67-0626
フローモーション(西5条南13丁目)
電話 0155-21-5506
SC一橋学院(西3条南27丁目 京ビル)
電話 0155-23-8686
ボックスナイン(西14条南14丁目)
電話 0155-20-2608
多くの国民が、原発は、過去にもしょっちゅう事故を起していて、しかも今回、福島原発事故を起しながらも、まだこりもせず、原発建設を海外で建設するとは、この日本はどうなっとるんか、皆目、全く理解できないと思われているとおもいます。
何故なんでしょう、、、、、。
その回答は簡単です、
それには、法律があるからであります。
その法律とは、「原子力基本法」であります。
この法律を廃止、しない限り、財務省、経済産業省、
は、無機質に、たんたんと、原発建設にいそしむことができるのであります。
瑕疵あるこの法律は、事故がおころうと、なかろうと
国民が被曝をうけようと、うけまいと、原発建設が推進できる内容になっているのであります。