「さようなら原発1000万人アクション」の署名ですが、全国では786万筆に到達しています。みんなの力で1000万筆を実現しましょう。
世話人会では、下記の通り秋までの基本的な日程を決めました。可能な日にご参加ください。
前回は、署名活動としては、初の路上ライブもありました。
通りすがりの若い人たちの注目を集めてました。
次回は、いつになるかな?
路上ライブをしてくれた宇井さんのブログです。
場所:帯広駅南側 時間:午後1時から2時
◎7月14日土曜日 終了 8名で70筆。
◎7月28日土曜日 終了 10名で114筆。
◎8月11日土曜日 終了 12名で138筆。
◎8月25日土曜日
◎9月15日土曜日
◎9月29日土曜日
◎10月13日土曜日 北海道1万人集会に参加のため中止
◎10月27日土曜日
30分前から準備を始めています。ご協力いただける方は、ボールペンをご持参ください。
署名用紙は上記、Webからもダウンロードできますが、
印刷したものは署名アクションの時に持ってきていますので、必要な方はお声掛けください。
1000万人の署名を集めても、脱原発へのロードマップは、完成されません。
財務省、経済産業省は、法律に基づいて、原発推進をしています。
これに、焦点を、あわせての、活動を考えないと、
例え、1000万人の署名が、実現できても、原発推進の動きを止めるひとは、出来ない。を、身をもって体感してください。
その法律とは、「原子力基本法」であります。
昭和30年12月に制定されました。この法律を基に、翌年、原子力委員会が、設立しました。
この原子力委員会を基軸に、関係法令、40ないし50の法令が、制定されたのであります。
京都大学の原子炉研究室の、小出裕章助教は、公式サイトで、述べておられます。
「原子力基本法」が、アル限り、一億人の反対署名を集めても、原発稼動を止めることは、出来ない。
以上